10月14日14:00からの近江八幡図書館のシンポジウムは、ローマ法王に謁見された日高氏や二之湯国会議員、小西市長に加えて、三日月知事も顔をお見せになりました。

私や仲川氏、河田名誉教授などの話で近江八幡市が支援している内藤昌氏の案(中央部に吹抜けがある)の信憑性と理解が深まりました。市長からは「内藤案で納得した」といっていただきました。文化財保護法が変わって、市が権限をもってNPOなどの協力団体を指定し、いっしょに活動できそうです。

内容の濃いシンポジウムとなり、最後には皆さん真剣に議論をされていました。

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